2020-03-06 第201回国会 衆議院 外務委員会 第2号
なぜ今なのかということを、外務大臣、政治家として、あるいは今回のコロナ対策本部の重要メンバーのお一人として、なぜ今なのかということをお答えいただけますか。
なぜ今なのかということを、外務大臣、政治家として、あるいは今回のコロナ対策本部の重要メンバーのお一人として、なぜ今なのかということをお答えいただけますか。
○公述人(田中秀明君) そうですね、組織改革というよりは、内閣、なかんずく総理大臣を中心とする閣内の重要メンバーが不退転の決意を持って、歳出削減で損をする人たちあるいは不利益を被る人たちを粘り強く説得すると、そのことに尽きると思います。
二百年住宅という、福田前総理が総理になられる前にプロジェクトチームを立ち上げて、そして進めてこられた、伊達委員もそれの重要メンバーとして御一緒に参画されてこられたというのは私も記憶しております。
問題は、八代さんの御意見のような方がなぜ経済財政諮問会議の重要メンバーになっているか、そして政策に関与しているかと、私はその仕組みが問題だというふうに思っております。 強いて言うなら、その諮問会議、大変評判悪いんです、国会では。
特に、譴責処分者の水野理事がコンプライアンスの担当理事でありまして、コンプライアンス委員会の重要メンバーでもあります。また、同理事は総裁に諮る人事処分案を作る総務人事局担当理事であります。つまり、自分のところでだれを処罰するか決めるんですね。(発言する者あり)そうなんです。自分で自分の処分を決めていますから、どうしても甘くなるのかなという気はするんですよね。
いわゆるG8の重要メンバーであり、国際社会のリーダーでもある我が国が、ようやくその仲間入りができるということであります。このような歴史的な国会にお招きをいただいたことを改めて光栄に存じます。 裁判員制度の導入には、私は二つの大きな意義があると考えます。 まず一つは、民主主義的意義でございます。
○国務大臣(遠山敦子君) そのときの御発言といいますものは、私は直接伺ってはいなかったわけでございますけれども、率直な御感想としておっしゃったということでございますけれども、当然ながら、松尾総長は調査検討会議の重要メンバーでございます。また、最終的に公務員型かあるいは非公務員型にするかという議論をしていただいた連絡調整委員会のメンバーとして議論に参加されているわけでございます。
○国務大臣(亀井久興君) 赤桐委員は、政府・与党で構成しております土地の有効利用促進のための検討会議の重要メンバーの一人でもございまして、赤桐委員の今お述べになりましたような御論旨については、私もそうした会議におきましてよく拝聴しておるところでございます。
そこでお聞きをしたいんだが、今、長官もその重要メンバーで行財政改革を一生懸命おやりになっておる。一つ例をとると、公共事業についてはマイナスにしていく、こう言った途端に、私は今残念ながら野党ですけれども、野党の一議員のところへもあらゆる団体から、地方六団体はもとより、それから各地域によってどんどんと陳情に来る。
○吉井委員 もちろん情報の交換も大事なのですが、何といっても観測データが決定的に弱いというのがこの地域の問題でもありますので、この点、ぜひ大臣頑張っていただきたいし、国内の方も弱いのですが、これは国内では大臣の掌になるわけではありませんが、しかし、内閣の重要メンバーの一人としてぜひこれを国内でも進めていくように取り組んでいただきたい、このことを要望して、次の問題に移りたいと思います。
当然、その間におきましては自治省が重要メンバーに入っておられまして、地方公共団体の御意見も伺っております。 その結果、補助率、負担率につきましては今申し上げたとおりでございますが、関連いたしまして、かねがね地方公共団体の方から御要請のございました直轄事業負担金制度、その中の維持管理経費に対する地方負担という問題について改善をしてほしいということがございました。
実は、羽田蔵相は、十一年前になりますか、八一年に当時の衆議院農林水産委員会の重要メンバーとして現地を見ていらっしゃる。だから、相当時間はたっておりますが現地についての認識は深いわけでありますので、これらの経緯等を踏まえてどういう認識をこの三江平原農業開発に持っていらっしゃるか、まず一つお伺いいたしたいと思います。
今般、国連の重要メンバーである中国におきまして、民主化を求める学生、市民など多くの人命が失われるという痛ましい事態に至りましたことは遺憾でございまして、民主化を求める学生、市民に対し軍隊が発砲するがごとき行為は、人道の見地から言いましても容認のでき得ないところであります。
また、中曽根、竹下両政権の重要メンバーであった者に議員辞職を求めるべきではないか、あるいは派閥の解消を提案しないのか、いろいろのお話がございます。 これはあくまでも与党総裁としての私に対する御質問であると承っておりますが、私は、派閥については一部評価すべき点もあるが、派閥と政治資金のかかわりや、派閥の人事への介在など、さまざまな考えなければならない面もあります。
まず、中曽根、竹下両政権の重要メンバーでリクルートにかかわった者は国会議員をやめること、次に、自民党の派閥を解消することであります。伊東提言と宇野総理のけじめとは雲泥の相違、月とスッポンとの違いがあります。総理は、なぜ、リクルートにかかわった者のうち中曽根、竹下両政権の重要メンバーであった者に国会議員をやめるよう求められないのか。
とりわけ、この資産課税などの論議が集中的に行われた第三部会の重要メンバーがリクルートにかかわっておるということになりますれば、その論議や答申に信頼性を持つことができないというのは理の当然ではありませんか。
今もありました中央公論新年号に自民党都市問題プロジェクトの重要メンバーと言われます大塚雄司衆議院議員の「「中曽根民活」の虚構を衝く」というあの論文といいますか、あるいは文芸春秋の十二月号に鈴木東京都知事も「国鉄用地競争入札に異議あり」と、こういう見出しの文章が出ているということは御存じのとおり、大臣首を振っておられますけれども。
この閣僚会議の重要メンバーである大臣に、この会議に臨まれる所見と決意をお伺いいたしたいのであります。 〔委員長退席、理事斎藤栄三郎君着席〕
そこで、きょうは本当はここに関係大臣にもおいでをいただきたいと思っておりましたが、残念ながら大蔵大臣しかお見えになっておられないので、大蔵大臣も経済対策閣僚会議の重要メンバーでございますから十分認識はされていると思いますが、佐藤農林水産大臣に孤立するというふうな思いをさせないためにも、ぜひひとつ国内林業の振興、これなくして関税を下げるなどということはむしろ国内対策としてはあべこべなやり方でございまして
だから、あなたも国鉄関係の閣僚の重要メンバーですから、この問題だけはひとつ責任を持って解決してもらいたい。 国鉄職員の、われわれOBを含めて、八十何歳になるOBまでがパスを取り上げられて、戦前、戦中、戦後これだけ働いてきて、八十になってパス取り上げられるとは夢にも思わなかったというこの叫び。それから、かま掃除で国鉄に入って、いま定年になってまたかま掃除をするというわれわれ運転屋のOBの現状。
もちろんこれは民間でありますけれども、石炭鉱業審議会の重要メンバーがこの会議に参加をいたしておるわけです。 そこでちょうど五回の会議を開いて、「石炭−未来へのかけ橋」と題する報告書が出されている。十年ないし二十年間のエネルギーの谷間を埋める石炭、こういうような報告書が出ております。